ニュースでよく聞く職業・・・弁理士2
特許事務所や企業の特許部に勤務して、経験を積んだ後に独立するのが一般的だが、弁理士になるには、弁理士に必要な学識、およびその応用能力を有するかどうかを判定することを目的とした「弁理士試験」に合格し、日本弁理士会に登録することが必要だ(受験資格に制限はない)。
さらに、2002年の弁理士法の改正により、一定の研修の後、「特定侵害訴訟代理業務試験」に合格すれば、弁護士との共同受任による訴訟代理権が認められることとなり、産業財産権に関する紛争処理を含めた幅広い活躍が期待されている。