個別の栄養素への関心
カロリーやビタミンという個別の栄養素への関心が高いため、どうしても誤った判断をしてしまうのです。
ビタミン、ミネラル剤などの医薬品が飛ぶように売れたり、酵素剤、ファイバー(木材パルプ)の入ったパソが売れるということも、栄養に対する考え方が正しく認識されていないことを示しています。
さらに、外勤をする女性がアメリカ全体で60パーセントをこしており、六歳以下の子どもをもつ母親が、そのうちの39パーセントを占めていることからも、子どもにバランスのとれた食事をとらせることがむずかしい現状にあることがわかります。